図工ラボ||自由研究イベントCreative Lounge SHARE
SHAREのスタッフがみなさまにお届けする『SHARE STAFFブログ』第10回目の更新は、SHAREで年2回開催される一大イベント「図工ラボ」についてシェアスタッフの友野がご紹介していきます!
小学生対象の自由研究イベント『図工ラボ』
図工ラボとは小学生の夏休みと冬休みのあいだの年二回開催される、小学生向け自由研究イベントです!
「今年の自由研究はなにをつくろうか…」
小学生のお子さんをもつご家庭では、長期休みごとに自由研究課題について頭を悩ませているのではないでしょうか。
ですがこの図工ラボではそんな親御さんの悩みをスッキリ解決します!
イベント内容
講座は1コマ90分。
料金は内容によって違いますが、1000~3000円の材料費に入場料を600円お支払い頂くだけで、もうそのまま学校へ提出して頂ける作品に仕上げることができます。
(写真:2018夏講座「カラフル魚モビールをつくろう」)
会場は中央区のSHARE会場に加え、福住のトヨペット会場、新琴似のダイハツ会場の3箇所で2018年夏は約10日間開催しました。
講座内容、講座費や難易度もそれぞれ。種類豊富なジャンルからたくさんの面白い講座を提案します!
講座の難易度はかんたん・ふつう・むずかしいと3種類ありますが、お父さんお母さんもぜひ手伝ってあげてください。もちろん後ろであたたかく見守ってあげるのもOKです。
2019年冬の図工ラボで10回目になったこのイベントですが、毎回内容はほとんど違います。
6年間ご利用頂いたとしても、ほぼかぶらない講座の中からお選びいただけるようにスタッフは毎回新しい講座を考案しています!
(写真:2018夏講座「いすみたいな楽器カホンをつくろう!」で完成後にみんなで演奏している様子)
工作キットや他イベントとのちがい
この図工ラボ。他の自由研究イベントとの違いに「自由研究ノート」をつくれるという点があります。
すべての講座は子供たちに”新しい学び”を得てもらえるよう、講師は予め準備しています。
90分の講座を通して、ものづくりだけでなく得た知識の記録をするのが自由研究ノートです。
(自由研究ノートもこちらで用意しています!)
なのでお子さんはこの選んで頂いた講座の90分間の中だけで学校に提出する作品と学びの資料(自由研究ノート)を持って帰れることになります。
基本、お家へ持って帰ってやることはなし!
持ち物も材料費+参加費のみ!
2019年冬図工ラボは1/6~1/16
現在スタッフは2019年冬の図工ラボに向けて絶賛準備中です。
さて次回の図工ラボですが、本日12/2から新琴似会場のWEB予約が開始しています!
新琴似会場のWEB予約はこちらから。
今回の講座は全19種類!
電子工作・実験・楽器・女の子向け・その他のジャンルで多数の講座をご用意しています。
ぜひ今期の冬休み自由研究はSHAREの図工ラボにお子さんと一緒にご参加ください!
記事担当:友野
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