WEBマガジンスピンオフ企画始動!||SHAREGARAGE WEBマガジン

Creative Lounge SHARE, GARAGE, サブカル, スタッフブログ, 映画

WEBマガジンスピンオフ企画 『クリエイター×サブカルチャー』

SHAREのスタッフがみなさまにお届けする『SHARE STAFFブログ』第9回目の更新は、WEBマガジンのスピンオフ企画として、取材したクリエイターさんが好きな『好きな映画・音楽・漫画教えてください。』という質問に焦点を当てた内容をご紹介していくのが『クリエイター×サブカルチャー』です。第一回目のゲストは、シミー書房の新明史子さん。今回は新明さんの好きな映画についてお話ししていただいたのでご紹介したいと思います!

サブカルチャー
絵画・彫刻・工芸などの伝統的な芸術、クラシック音楽、純文学、古典演劇などのハイカルチャーに収まらない、比較的新しい文化全般を指す。代表的なものとして、マンガ・アニメ・特撮・映画・ゲームなどがあげられる。

この企画は『映画、音楽、漫画』食わず嫌いなしSHAREスタッフ土山が、取材したクリエイターの人たちの作業中にかけている好きな曲や作品に影響した好きな映画などをみなさまにご紹介していく作品紹介&レビュー的な内容を記事にしたいと思います。『休日を漫画や映画を観て過ごしたい、最近新しい音楽聴いてないなあ』なんていうそんな日の参考にしていただければ幸いです。

新明さんが好きな映画

シミー書房 美術作家 新明史子さん
北海道教育大学美術科 卒業
筑波大学大学院修士課程芸術研究科 修了
2008年 シミー書房をスタート
CONCEPT
日常生活に心地よく存在する美術作品を本で表現すること。
委託店舗
ヒシガタ文庫
ニシクルカフェ
モンクール
札幌芸術の森美術館ミュージアムショップ
インスタグラム(@shimmybooks
WEBマガジンはこちらから

『嘆きの王冠 ホロウ・クラウン』

新明さんはイギリスの文学小説や映画が大好きで、最近では(※1)BBC制作のテレビドラマにハマっているそうです。
現在観ているのがシェイクスピアの史劇作品群に基づいたテレビ映画シリーズ(※2)『嘆きの王冠 ホロウ・クラウン』。

昔シェイクスピアを読んで挫折した経験のある新明さん。そんな新明さんがハマってしまうほど、この『嘆きの王冠 ホロウ・クラウン』というテレビ映画は素晴らしい映像作品のようです。

「映画なんですけど、シェイクスピアの戯曲のまんまなんです。舞台やセットで撮影された作品じゃなく、物語に出てくるその場所でちゃんとロケをしていて、セリフも原作と一字一句同じで。シェイクスピアの史劇って役者さんが全部説明するんですよ。『今ここはどこで、自分は何者で、何をしているのか』って。だからシェイクスピアの作品を演じるのってすごく難しいらしいんですけど、イギリスの俳優さんたちの演技力が凄すぎて惹き込まれてしまいました。」

『嘆きの王冠 ホロウ・クラウン』の視聴はこちらから

※1・・・英国放送協会のテレビチャンネル。(日本におけるNHK Eテレに相当する国営放送局)
※2・・・シェイクスピアの史劇作品群に基づいたBBC製作によるテレビ映画シリーズ。シーズン1は2012年に放送された『リチャード二世』『ヘンリー四世 第1部』『ヘンリー四世 第2部』『ヘンリー五世』にそれぞれ基づいており『百年戦争』の舞台を描いた作品。シーズン2は2016年に放送された『ヘンリー六世 第1部』『ヘンリー六世 第2部』『ヘンリー六世 第3部』『リチャード三世』に基づいており『薔薇戦争』の舞台を描いた作品。

『メグレ警視』

続いてお話ししていただいたのもBBC製作のテレビ映画(※3)『メグレ警視』。
主人公のメグレ警視はシャーロック・ホームズやポワロと並ぶフランス発の名探偵で、今までに何度もドラマ化や映画化されています。日本では愛川欽也さんが演じたこともあるそうです。

「この映画も面白くておすすめなんですけど、フランスが舞台のお話なのにBBCが作っているので世界観がイギリスなんですよね。しかも、主役のメグレ警視を演じているのがMr.ビーンの俳優さんなんです。あのMr.ビーンが『イケオジ』を演じているっていうのも含めて面白いです。最初はMr.ビーンがちらついておかしくてたまらなかったんですけど、だんだんカッコよくなっていって、気づいたら惹き込まれてました。』

『メグレ警視』シーズン1の視聴はこちらから
『メグレ警視』シーズン2の視聴はこちらから

※3・・・フランスの小説家ジョルジュ・シムノンの推理小説に登場するメグレ警視をローワン・アトキンソンが演じたBBC製作のテレビ映画シリーズ。2016年に放送されたシーズン1、2017年に放送されたシーズン2で構成され全4話ある。

『ロード・オブ・ザ・リング』

最後にご紹介するのは(※4)J・R・R・トルーキン原作『指輪物語』を実写映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ。2002年に日本で公開されてからも多くのファンを獲得した名作映画です。

「もともと原作がすごく好きなんです。翻訳されてない原書を買っちゃうくらい(笑)。あの物語に出てくる地図や独自の言語など世界観の作り込みが、シミー書房の作品製作に影響していますね。」

『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』の視聴はこちらから
『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』の視聴はこちらから
『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』の視聴はこちらから

※4・・・イギリス人文学学者。出版された作品の架空世界に関する物語・詩・歴史・言語・文学論に至る体系を独自に作り上げ「Legendarium(伝説空間/伝説体系)」と呼ばれる書物総体を産み出した。

とても面白そうな映像作品をご紹介いただきありがとうございました!

今回ご紹介していただいた作品は約90分の長編ストーリー物になりますので、休日にゆっくり観るのがいいですね。
シミー書房 新明さんのWEBマガジンも公開しています!
ぜひ合わせてご覧ください!
WEBマガジンはこちらから

次回はどんなクリエイターさんのお話が聞けるのか。皆さんお楽しみに!

 

記事担当:土山

今すぐSHARE TOWORKの無料体験を予約しよう!
スタッフが施設内をご案内後、1時間無料体験ができます。

どんな施設でも初めての時は使い方をしっかり知りたいもの。TOWORKでは無料説明会を実施しております。納得してからご契約いただけます。

1万円キャッシュバック実施中

関連記事一覧